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私の打ち合わせ回数多すぎ?注文住宅の打ち合わせ、平均はどのくらい?

注文住宅では依頼先の担当者と打ち合わせをする必要があります。依頼先を決めてから工事の着工前までの平均期間は数か月ですが、個人差により期間は統一されたものではありません。担当者との打ち合わせでは要望事項を箇条書きにして優先順位をつけ、漏れの無い要望をすることが大切です。担当者とは納得するまで話し合う姿勢が必要で、不審な箇所を残しての着工は好ましくありません。

注文住宅の打ち合わせに決まりは無いものの、標準的な形はあるのです。何回かのヒアリングの後、たたき台となるプランをつくり、それを元にさらに中身を詰めていくのが一般的なパターンとなります。平面図が確定するまでは変更は自由で、むしろ、その間に様々な案を考えておくことが必要です。平面図の段階であれば変更の手間は最小限で済みますが、詳細な図面に着手した後は変更が難しくなります。

打ち合わせは平均の回数にとらわれずに、自由に行うことが必要です。着工前までに納得できるプランを作成することで、注文住宅は出来栄えが決まります。そのためには打ち合わせ前の準備が必要となり、要望項目のピックアップと優先順位を決める作業が必要なのです。要望項目は箇条書きなどを紙に書き、担当者に手渡すことが賢明となります。控えを取っておくことで、伝え忘れを防ぐことができるのです。さらに、写真やホームページのイメージなど、伝える媒体に制限はありません。自分の思ったことをとにかく相手に伝えることが大切なのです。

注文住宅の打ち合わせは、要望を会社の担当者に伝えることが目的となります。一度で伝えることができれば最小限の時間で済むことになるのです。しかし、要望を相手に伝えることは簡単ではなく、それなりの時間を必要とするのが一般的です。依頼者の要望は担当者と話している間に変わることがあります。考えが途中で変わるのは悪いことではありません。むしろ、担当者との話の中から新たな展開を見せることは好ましいと言えます。

注文住宅で使われる要望シートは形式的なもので、それで全てが伝わるわけではありません。そのことは担当者も認識しており、実際の打ち合わせが大切になってくるのです。相手は専門家ですが、依頼者の要望は聞いてみなければわからないはずです。実際に全てを話したつもりでも、大事な部分が伝わらないことは良くあります。言葉に出して言わないことは、原則として伝わらないと考えて間違いはありません。

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